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熱中症も恐いけど・・・実は夏のこの時期、脳梗塞も恐いんですって

脳梗塞は夏場に最も多くなる

MRT Scans / Scarygami

ここのところテレビをつけると、オリンピックと熱中症の熱い話題でもちきりって感じですね。このブログでも何度か熱中症の話題を取り上げてきたわけですが、今回は少し視点を変えた話題を取り上げてみたいと思います。

脳卒中と言うと、特に冬場に注意すべき病気だというイメージがありませんか?その証拠に毎年寒さが厳しくなる頃になると、決まって「浴室を暖めましょう!」とか、「室内の温度差に気をつけましょう」とか、その手の注意喚起が盛んになされますもんね。

ところが、脳卒中の中でも「脳梗塞」に関しては、実はこの夏場に最も多くなることは意外に知られていないのではないでしょうか?熱中症ばかりがクローズアップされるこの時期、今回はあえてこの「脳梗塞」について取り上げてみたいと思います。

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ネットを通じた医薬品の副作用報告システムの利用件数が3ヶ月でたったの90件

医薬品の副作用報告システムの利用件数

Day 90 / pasukaru76

ずっと以前にこのブログで、厚生労働省が医薬品の副作用に関する情報を、インターネットで広く一般から募集するウェブサービスを試験的にスタートさせたというトピックスを取り上げたことがあります。

ブログで取り上げておきながら、実は僕自信もスッカリ忘れてしまっていたわけですが、昨日になってその厚生労働省から、当該ウェブサービスのその後の利用件数などに関する発表がありました。

試験運用がスタートした今年3月から5月末までの3ヶ月間に寄せられた副作用情報は、たったの90件だったそうです。製薬企業や医療関係者から上がる副作用報告が、年間3万件にも及ぶことを考えると、まだまだ思ったほど利用者が伸びていないことがわかりますね。

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健康な105歳以上の長寿者からiPS細胞!iPS細胞に期待されるもう一つの使い途

健康な105歳以上の長寿者からiPS細胞を

Laathi / mudgalbharat

久しぶりのiPS細胞に関する話題です。iPS細胞に関する基本的な知識に関しては、以前にまとめた「そもそもiPS細胞ってなんじゃらほぃ」を参照していただければ嬉しいです。

さて、今回のトピックスですが、慶応大の伊東大介専任講師や鈴木則宏教授らの研究チームは、がんや糖尿病など、重い病気を患うことなく、105歳以上まで健康に生きて亡くなった日本人二人の皮膚からiPS細胞を作り、それを神経細胞に変えることに初めて成功しました。

105歳のお年寄りからiPS細胞を・・・なんかスゴい話ですけど、これを読んで「あれ?」って疑問に感じた方はいらっしゃいませんでした?

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8月初めはめっちゃ暑くなるよ!でも、一昨年ほどじゃないみたい・・By.気象庁

気象庁がこの夏の3ヶ月予報を発表

Summer Joy / cathyse97

昨日に引き続き気象庁関連の話題です。気象庁は今日、8月~10月の3ヶ月予報を発表しました。

それによりますと、8月は沖縄・奄美地方を除いて、全国的に猛暑になる見込みで、特に8月初旬は気温がかなり高くなると予想され、東北から中国地方の広い範囲に「異常天候早期警戒情報」なるものを出しており、熱中症への注意を呼びかけています。

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気象庁がその日の予想最高気温をピンポイントかつグラフィカルに公開開始!

気象庁が予想最高気温をグラフィカルに公開開始

先日、厚労省がホームページで「熱中症速報」を発表するって話題をとりあげたばかりですが、今日の総務省消防庁の発表によりますと、今月16日~22日の間に熱中症で搬送された人が、全国でなんと5,467人にも上ったことが分かりました。

この数字は、前週(9日~15日)の2,622人に比べても2.1倍で、その前の週(2日~8日)の980人と比べると、なんと5.6倍と激増しており、熱中症による死者も前週の5人から13人に倍増しています。

これを受けて・・・かどうかは明らかではないですが、今度は気象庁もこの20日から、全国の地図上に予想最高気温をグラフィカルに表示した分布図を、同庁のホームページで公開しています。日本全国を20キロ四方のマス目に分けて、予想最高気温に応じて色分けされているので、まさに一目瞭然!感覚的にピンポイントな熱中症リスクを把握することができます。

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間引いた青柿が悪玉コレステロールを減少!青柿粉末「パーシモンパウダー」

間引いた青柿が悪玉コレステロールを減少

Green persimmons / Dawn Endico

前記事にいただいたコメントのお返しをする過程で、ふっと思い出したトピックスなので、少し前の話になってしまう上に、季節的にもちょっとアレなんですが、前回の「間引き作物の有効利用」つながりとして、今回は「間引いた青柿の有効利用」に関するお話です。

前記事のスイカ同様、柿も大きくて、見栄えが良く、甘いものを作るためには、収穫の数ヶ月前のまだ青柿のうちに、相当な数の柿の実を間引いておく必要があるのだそうです。その青柿には独特の強い渋みがあることから、これまではその大半が捨てられていました。

ところが、柿の生産量日本一の和歌山県にある酒造会社「中野BC株式会社」と食品総合研究所などの研究チームは、青柿に含まれるポリフェノールの一種である「タンニン」に悪玉コレステロールを減少させる効果があることを突き止めました。

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赤ちゃんスイカが高血圧に効く!間引かれ捨てられる未成熟スイカの有効利用法

赤ちゃんスイカが高血圧に効く

スイカは古くから夏の定番デザートとして愛されてきました。スーパーや八百屋さんの店先に、大玉、中玉、小玉、中には真っ黒いスイカや四角いスイカまで・・・様々な種類のスイカが並ぶこの時期、そんな姿を見ているだけでも「夏が来たんだなぁ~」なんて、妙にテンションが上がってくるのは僕だけじゃないはず。

店頭に並ぶような立派なスイカは、農家の皆さんの大変な努力があってこそなわけですが、もちろんその栽培の過程で、相当数のいわゆる”間引き”と呼ばれる作業が行われています。今回、そんな間引かれて、うち捨てられていた未成熟なスイカに、なんと高血圧の改善に効果がある成分が含まれていることがわかりました!

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玄米を食べると脂肪の多い食事が食べたくなくなる!糖尿病やメタボ対策に光

玄米で高脂肪食を敬遠

赤身のお肉よりも霜降りのお肉が多くの人に好まれるように、人類を含む哺乳類は太古の昔から飢饉と闘ってきたこともあって、よりカロリーの高い脂肪分を多く含む食事を好む傾向があります。

ですので、糖尿病メタボリック症候群などと闘うために、日々厳しい食事制限を課されている人は、言ってみれば自らの”本能”との厳しい闘いを繰り広げていると言っても過言ではありませんね。

今回、そんな「脂肪分の多い食事が食べたい!」と言う”哺乳類の本能”を、玄米を食べることで軽減できることを、琉球大学の益崎裕章教授がマウス実験などで明らかにしました!糖尿病や肥満の予防に役立つ研究成果だと期待されています。

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厚労省がホームページで「熱中症速報」を毎日お届け!

厚労省がホームページで「熱中症速報」を

parasol / jmettraux

昨日に引き続き熱中症関連の話題です。熱中症により医療機関に搬送される人が、梅雨明け前あたりから激増している状況を受けて、厚生労働省は7月20日から8月15日までの期間限定で、日々の熱中症患者の発生情報を、翌日に同省のホームページで公表することになりました。

医療機関から日々寄せられる搬送情報をまとめ、気象条件などに応じて変わる熱中症患者の傾向をより具体的に示すことによって、これまで以上の注意喚起を促すのが狙いなのだそうです。

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ビールを飲めば飲むほど体内から水分が奪われてしまう!アルコールの二重の罠

こまめな水分補給

昨日、関東甲信越から中国・四国へかけての広範囲で梅雨明けが発表されたましたが、その直前の7月9日~15日の1週間で、熱中症により病院に搬送された人が、全国でなんと2,483人に上ったとの発表が、今日総務省消防庁からありました。

もちろんこの数字は、今年に入って最も多い数字で、その前の週・・・つまり、7月2日~7月8日の間に搬送された979人と比べると、この1週間で実に2.5倍にも急増したことになります。今後も蒸し暑い日が続くことが予想されますので、こまめな水分補給などの熱中症対策が必要ですね。

通常の水分補給法については、現在では多くの情報番組や新聞、雑誌の記事などを通じて広く行き渡っている感がありますが、その一方でアルコールに関する注意点は意外に知られていないようです。夏本番を迎えたこの時期、特にビールが美味しい季節なわけですが、ビールで喉の渇きは癒せても、水分を補給するどころか、逆に体内の水分を奪ってしまうことをご存じですか?

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